管理者用の「Smart Attackマネージャー」を一新し
大幅に強化、更に使いやすく

Smart Attackは2010年のリリース以来、
ビルメンテナンス、不動産管理、設備点検、損害査定、店舗管理などの幅広いフィールド業務で利用されています。
今回のリニューアルでは主に管理者向けの機能を大幅に強化、更に使いやすくなりました。

Smart Attack V3リニューアルのポイント

管理者向けのPC管理画面における画面デザインの一新から
ユーザー管理やテンプレートなど使いやすさにこだわった機能アップを行っています。

 ポイント1 

新しいユーザーインターフェース

Webブラウザ画面を一新し、
各処理速度の向上とより直感的に操作しやすく進化

画面左側のメニューアイコンから操作がスムーズに行えます。タスクの一覧表示では、タスク状態を色分けするなど瞬間的に理解できるように工夫されています。

タスク管理はカレンダー表示にすることも可能です。ここでもレイアウトと配色を工夫することで、管理者側に極力負荷がかからないよう理解しやすい設計となっています。

 ポイント2 

業務指示・データダウンロードの一括処理機能

複数条件での業務一括指示や、
報告データを様々なファイル形式で一括ダウンロードが可能

タスク一括出力画面では、報告書(Excel/PDF)とデータ(CSV・写真・画像・音声)を自由に選択し、必要な分を一括でダウンロードできます。

 ポイント3 

実組織・運用に合わせた柔軟な管理設定

任意のグループを階層構造で設定・管理が可能。
またグループ毎に細部にわたるユーザー権限の設定が可能

お客様の会社・組織体制の実態に合わせたグループ・権限設定が可能です。グループ毎に権限設定ができ、細かなユーザー制御を実現します。

また、階層グループ毎に所属付けや関連付けを設定することで、「協力業者」や「エリア」などに分けて操作権限を明確にすることができます。

 ポイント4 

テンプレート作成の効率化

CSVによる項目一括設定や帳票との定義付けが容易にでき、
スマートフォンの画面も自動生成

報告書のテンプレートはCSVによる一括インポートが可能です。複製や調整も簡単に設定でき、スマートフォンの画面まで自動生成されるため、設定時間を大幅に削減できます。

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